【心英ライフ】 鶴見区 矢向 3000万台 中古一戸建て

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

拡大

鶴見区矢向駅徒歩3分の所に3890万円で一戸建てがございます。土地約21坪で平成26年1月築の築浅戸建てです。LDKも16.9帖で人気のカウンターキッチン主寝室も6.5帖と十分な広さを確保しており近隣にコンビ二 スーパー ドラッグストア 保育園 幼稚園 金融機関もありとても便利な住環境です。室内も綺麗に使われており駅近で3000万円台で月々も10万円台の返済 ボーナス払い無しで住宅ローンを利用することも可能です。

心英ライフは鶴見区 川崎区 幸区に強い地域密着の不動産屋です 未公開物件も多数ありリフォームの提案もいたします。もちろんJR南武線沿線や京浜東北線エリアの物件も豊富に取り扱っております。不動産のことならJR南武線矢向駅3分の心英ライフ(シンエイライフ)までご相談ください。info@shineilife.com 迄。

新着中古戸建て

ご成約一戸建て 矢向5丁目一戸建て
3890 万円 (非課税)

住所
横浜市鶴見区矢向5丁目
交通
JR南武線 矢向駅徒歩3分
建築構造
木造3階建て
専有面積(敷地面積)
土地面積
70.01 (公簿)
建物面積
85.69 m2
間取り
2SLDK
取引形態
媒介
物件名称
矢向5丁目一戸建て
築年月
平成26年1月
管理費
修繕積立金
総戸数
土地権利
所有権
管理形態
管理方式
都市計画
用途地域
第一種住居地域
接道
東側公道約2.5m
地目
宅地
建蔽率
60 %
容積率
200 %
現況
居住中
引渡し
相談
建築確認番号
駐車場
有り
その他の制限
公共施設設備
  • 都市ガス
  • 公営水道
  • 本下水
  • 東京電力
物件の特徴
  • コンビニまで3分
  • フラット35対応可能
設備
  • カメラ付きインターホン
  • 窓シャッター
備考
鶴見区矢向駅徒歩3分の所に3890万円で一戸建てがございます。土地約21坪で平成26年1月築の築浅戸建てです。LDKも16.9帖で人気のカウンターキッチン主寝室も6.5帖と十分な広さを確保しており近隣にコンビ二 スーパー ドラッグストア 保育園 幼稚園 金融機関もありとても便利な住環境です。室内も綺麗に使われており駅近で3000万円台で月々も10万円台の返済 ボーナス払い無しで住宅ローンを利用することも可能です。 心英ライフは鶴見区 川崎区 幸区に強い地域密着の不動産屋です 未公開物件も多数ありリフォームの提案もいたします。もちろんJR南武線沿線や京浜東北線エリアの物件も豊富に取り扱っております。不動産のことならJR南武線矢向駅3分の心英ライフ(シンエイライフ)までご相談ください。

物件お問い合わせフォーム

    お問い合わせ内容必須

    希望日:

    お名前必須

    メールアドレス必須

    電話番号

    ご質問やご希望内容など

    お気軽にお書き下さい

    最終確認必須

    プライバシーポリシーを確認しました

    プライバシーポリシー

    「株式会社 心英ライフ」(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

    個人情報の管理
    当サイトは、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し 個人情報の厳重な管理を行ないます。
    個人情報の利用目的
    お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
    個人情報の第三者への開示・提供の禁止

    当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

    ・お客さまの同意がある場合
    ・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
    ・法令に基づき開示することが必要である場合

    個人情報の安全対策
    当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
    ご本人の照会お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
    法令、規範の遵守と見直し
    当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。